平成27年度同窓会・懇親会

日  時 : 平成27年8月16日(日)午後3時~
場  所 : ホテルアソシア豊橋(豊橋駅)
式次第 : 定期総会(小坂井高校同窓会会長より)
懇親会(実行委員会あいさつ・記念写真等)
平成27年度同窓会・懇親会 全体記念写真1

平成27年度同窓会・懇親会 全体記念写真2
【写真:全体記念写真】

思い出のショット

  • 歓談風景♪①
    歓談風景♪
  • 歓談風景♪②
    歓談風景♪
  • 歓談風景♪③
    歓談風景♪
  • 恩師へ花束贈呈&あいさつ①
    恩師へ花束贈呈&あいさつ
  • 恩師へ花束贈呈&あいさつ②
    恩師へ花束贈呈&あいさつ
  • 恩師へ花束贈呈&あいさつ③
    恩師へ花束贈呈&あいさつ
  • 恩師へ花束贈呈&あいさつ④
    恩師へ花束贈呈&あいさつ
  • 20回生 理事のみなさん!
    20回生 理事のみなさん!

感想文

はじめに、同窓会の開催にあたりご尽力いただきました同窓会関係者の皆様に感謝申し上げます。
また、当日ご来場いただきました校長先生、担任・副担任の先生方にも感謝申し上げます。
今回の同窓会は119名の参加があり、とても賑やかに行われました。
高校時代から変わらない人、変わった人さまざまでしたが、18年ぶりに顔を合わせたにもかかわらず、まるで高校の教室にいるかのような時間を過ごすことができました。
恩師の先生やクラスメイトとの思い出話や近況報告には花が咲き、あっという間に時間は過ぎていきました。
特に先生方からの修学旅行裏話や自身の健康についての話で、会場は大いに盛り上がりました。
同窓会だけでは時間が足りず、時間のある方で二次会を行いましたが、こちらも盛況でした。
仕事の話、家庭の話などより深く話を聞くことができました。
今回残念ながら参加できなかった方についても、友人や返信はがきを通して近況を知ることができました。
その中で、このような集まりを1度だけで終わらせるのは、もったいないと感じました。
今回のつながりをもとに、より多くの方々に参加いただける会をいつかまたしたいと思いました。
その時には、今回参加できなかった方々にも参加いただけたらと思います。
また会える日を楽しみにしています。
参加された皆さん、楽しい時間をありがとうございました。

1組 加藤康弘

まずはじめにこの同窓会・総会開催に対しご尽力頂きました諸先生方、同窓会役員・理事の皆様に対し、この場をお借りしてお礼を申し上げます。 この様な素晴らしい同窓会開催の機会を与えて下さり、 本当にありがとうございました。 昨年末にこの同窓会の理事(幹事)として打ち合わせに出席する様にご連絡を頂戴した際は正直なところ、“面倒くさい”、“私なんかでは務まるはずがない”といった消極的な気持ちが大部分を占めており、あまり乗り気ではありませんでした。 しかし、今年の3月以降に毎月の様に開催された打ち合わせに参加して懐かしい母校を訪れたり、当時の仲間たちと話しているうちに、段々不安よりも“当日が楽しみ”、“少しでも多くの人に来て貰いたい”といった前向きな気持ちが強くなり、当日を待ちわびる様になりました。 同窓会当日は、遠方からも仕事や家庭の都合を調整していただき、約120名の方々がご参加下さいました。 恩師の先生方にも多数ご参加いただき、最初はそれぞれが緊張してぎこちない雰囲気でしたが、あっという間に18年前に戻った様に打ち解けて楽しい時間を過ごしていました。
みんな、キレイな素敵な大人の女性になり、頼り甲斐のあるカッコ良い雰囲気のある男性になっていましたが、いずれも高校時代を彷彿とさえる様な若々しい姿ばかりで、そんな皆さんに久しぶりに逢うことが出来て、私自身も出席して良かったなぁ、と思いました。
それに恩師の先生方があの当時と変わらず今も私たちの“良き先生”であって下さり、檀上での凛とした姿や素敵な言葉でお話して下さったこと、当時の思い出を沢山語って下さったことがとても嬉しかったです。
大木先生、いつも優しく私たちのことを見守って下さり、導いて下さり、本当に感謝しております。
また亡くなった同級生を思い、出席者全員で黙祷を捧げた時に、当たり前の様に将来の夢を語り、当たり前の様にまた逢えると思っていたことが、実は当たり前のことではなく、こういった一瞬一瞬に感謝し、大切に過ごていきたいと改めて感じさせて下さり、後藤先生、胸が熱くなりました。ありがとうございました。
この同窓会に出席してくれた仲間から“楽しかったよ、お疲れ様”、“誘って貰って本当に良かった”、“みんなや先生に逢えて嬉しかった”、“今度はクラス会もやろう”、等々の嬉しい言葉を沢山いただき、これで終わってしまうのがとても勿体なく感じました。
今回どうしても都合がつかず参加出来なかった方々にも参加していただける様な機会が、またいつの日にか持てることを私自身も楽しみにしています。

6組 森洋子(旧姓:渡邊)