同窓会web会報

小坂井高校同窓会報

第18号
2016.10

同窓会会長あいさつ・校長あいさつ

会長 木村元彦

会報第18号に寄せて
 大変お礼が遅くなりましたが、昨年10月に行われた母校40周年記念式典ならびに紀念講演会も無事終えることができましたのも、学校・PTA・同窓会の関係者各位のご尽力の賜と、紙面をお借りして、深く御礼申し上げます。 誠にありがとうございました。 母校は来たるべき50周年に向けて、留まることなく歩みを進めています。 今後も、皆様方のさらなるご協力をお願いいたします。
また、先日行われました平成28年度総会・懇親会におきましては、21回生の理事の方々を中心に昨年12月より準備を進めていただき、恩師の方々、校長先生・教頭先生のご臨席を賜り、盛況の内に終えることができ大変うれしく思っています。 ありがとうございました。 次年度(平成29年度)は22回生を中心に実施を計画しておりますので、ご協力よろしくお願いいたします。
本年12月には、総会に向けての第1回理事会を開催する予定ですので、22回生の理事の方はもちろん、お友達をお誘いの上ご出席くださいますようお願いいたします。
 いつも代わり映えのしない本部役員でしたが、発足以来副会長として活躍していただいてきた、1回生原田氏に変わり、常任理事であった2回生の星野氏に副会長に就任していただきました。 本年総会において『満場一致』にてご承認いただきましたことを申し添えておきます。 なお、原田氏には今後も監査としてお手伝いいただくことになっております。 少しずつではありますが、本部役員も活性化を図り、母校50周年に向けて一丸となり頑張って参りたいと考えています。
 毎回お願いしておりますが、この会報についてのご意見・ご要望を広く募集しています。 特に『活躍中の同窓生』ということで、各界で活躍されている様子をPRも兼ねてどんどん発信していきたいと考えています。 自薦他薦問いませんので、掲載希望の方は、本会事務局へお問い合わせください。 皆さんのアイデアでより一層充実した会報にしていきたいと思っています。
最後に、今年度も会報の発行(HPへのアップ)が遅れましたことを深くお詫びするとともに、母校のますますの発展と会員皆さんのますますのご活躍・ご健勝をお祈りすると共に重ねて本会へのご協力をお願いし、挨拶とさせていただきます。

会長  木村 元彦

校長 中村勝英

 同窓会会員の皆様には、日頃より本校の教育活動に格別な御支援・御協力をいただきまして、誠にありがとうございます。 特に昨年の創立40周年の記念事業につきましては、皆様から手厚い御支援をいただき、充実した形で行うことができました。 心より感謝申し上げます。 お陰様で、地域の皆様方から高く評価していただくとともに、生徒の心に残る行事になったと思います。 ありがとうございました。
 さて、本校の近況ですが、しばらく継続していた8クラス募集が、当地域の生徒減に対応して今年度の1年生は7クラス募集となりました。 来年度は地域として少し増加するようですが、先を見ますと大幅な減少傾向が続きます。 県レベルでは学校規模をどのようにしていくかなど、総合的にきちんとした将来像を描くことが課題となっています。 本校としては、引き続き与えられた条件の中でグローバル化する社会に対応しつつ、地域に貢献できる生徒の育成に丁寧に取り組み、存在感を示してまいりたいと存じます。
卒業生の進路につきましては、四年制大学に進学する生徒の割合が過年度の卒業生も含めると85%に近づき、増加傾向が続いています。 このことからも、本校に入学してくる生徒の進路の目指す方向が、より高いレベルに移行しつつあることが分かります。 それに対応すべく、国公立大学への進学についても、カリキュラムの検討を含め、積極的な取組を進めているところです。
 部活動につきましては、引き続き着実な成果をあげています。 業後の生徒の元気な声は、本校の教育活動が健全であることを示していると感じています。 運動部では総体だけでも、テニス部女子、バスケットボール部男子、陸上競技部、弓道部男女、剣道部男子、水泳部、サッカー部女子など、数多くの部活動が県大会への進出を果たました。 野球部は夏の県大会で5回戦への進出を果たしました。 文化部では吹奏楽部や演劇部が好成績をあげています。 現状に満足することなく、日々の取り組みを充実させ、仲間との絆を育み、多くの部がさらに上位の大会へ羽ばたいてくれることを期待しています。
 校舎の改修工事は、昨年度末で完了しました。 工事期間中は不便な思いもいたしましたが、やっと施設がフルに使えるようになりました。 これから、徐々にそうした成果が発揮されてくると思います。
本校は今年、県のキャリア教育コーディネーター派遣の数少ないモデル指定校の一つとなり、普通科高校としては、かつてないほど充実した、大学卒業後を見すえたインターンシップを実施することになりました。 そのインターンシップ先を開拓するために、コーディネーターの方が事業所にうかがったところ、「小坂井高校の生徒さんなら(・・)いいですよ」と多くの事業所で言っていただけたと驚いてみえました。 これも、会員の皆様方が地域社会で活躍され、本校の存在意義を知らしめていていただけるお陰と感じ入る機会となりました。
来年度から公立高校の入試が変更となり、いわゆる受験校の組み合わせパターンが変わります。 本校がより多くの方々から支持され、在校生はもちろん、卒業生の方々や将来入学してくる生徒にとっても、より誇りの持てる学校として発展していけるよう取り組んでまいります。 会員の皆様方にも、そうした取組を御理解の上、様々な面で御支援がいただければ幸いです。
 最後になりましたが、次は50周年という大きな節目に向かいます。 女子の制服も来年度入学生からマイナーチェンジすることになりました。 本校がさらに地域から頼りにされ、生徒の自己実現がより高く望むべき方向で達成できるよう歩みを止めず、職員一同、一致協力して取組を進めてまいりたいと存じます。 今後とも一層の御支援、御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

校長  中村 勝英

平成27年度 部活動報告

平成27年4月~平成28年3月の部活動報告です。 日々の勉学との両立で練習は容易ではありませんが、部活動を通した人間的成長を目標に取り組んでいます。

県大会出場

バスケットボール部男子 吹奏楽部 水泳部
陸上部 剣道部 弓道部
テニス部女子 野球部










恩師からの一言

小山恭史先生

 同窓生のみなさん、こんにちは! 元気にお過ごしでしょうか?
私は、小坂井高校に平成15年に赴任しました。 今年で14年目となり、定年退職を迎えます。 赴任して2年目から9年間、小坂井高校同窓会の事務局を努めました。 同窓会報に原稿を寄せるにあたり、長年担当してきました「同窓会」についてお話をしたいと思います。
 同窓会の主な仕事は、同窓会総会の開催と同窓会報の発行・発送となります。 私が担当を承って3年目頃には同窓生が7000名を越え、発行費と郵送費が大きな負担となり、予算を圧迫するようになりました。 この問題の解決策として、現在のようなホームページでの会報案内へと変更しました。 同窓会総会については、入学以来20年目を迎える学年を担当学年とし、毎年、その学年の同窓懇親会を兼ねて、総会の開催に携わっていただいております。
 事務局を担当する中で感じたことは、同窓生の大半の方が同窓会に関心がないことです。 同窓会の活動そのものもマンネリ化しつつあります。 このような状況の中ではありますが、総会の担当学年のクラス幹事の方は、新しい住所録を整備し、懇親会の準備を進め、盛大な総会の実施を目指し、創意工夫を凝らしてくださいます。 そして、盛大な会を挙行できたとき、その充実感を持って、改めて母校というものを見つめてくださいます。 母校という響きをクラス幹事の方々だけでなく、同窓のみなさま全員に体感していただきたいと願ってきました。
 同窓会にさらなる関心を寄せていただくために、会報の充実・ホームページの活用、掲示板の活性化、複数学年での懇親会の企画など多くの改善点も挙げられます。 また、本校の職員が事務局として活動するだけでなく、実働性の高い同窓生役員の登用や同窓生の事務局への参加などの改革も望まれます。
 伝統のある魅力的な同窓会となることで、同窓生が大いに関心を示し、協力し、自分たちが青春を過ごした小坂井高校とのつながりを大切にしていただけることを願っております。 同窓生のための同窓会です。 どうぞホームページをのぞき関心を寄せ、ご意見を掲示板に書き込んでください。 母校とのつながりを大切にしていただきますようよろしくお願いします。

小山恭史先生