同窓会web会報

小坂井高校同窓会報

第17号
2015.7

同窓会会長あいさつ・校長あいさつ

会長 木村元彦

会報第17号に寄せて
 本年母校は開校40周年を迎えました。学校・PTA・同窓会が一体となって、昨年4月に『準備委員会』を発足させ、10月に『実行委員会』へ移行し、本年10月29日実施の記念式典の準備を着々と進めて参りました。 さらに校長先生のご尽力のおかげで、10月16日には、名古屋大学教授の天野浩先生をお招きして『創立40周年記念特別講演会』を実施することができ、母校の創立40周年に華を添えることができました。
 また、先日行われました平成27年度総会・懇親会におきましては、20回生の理事の方々を中心に準備を進めていただき、恩師の方々、校長先生・教頭先生のご臨席を賜り、盛況の内に終えることができ大変うれしく思っています。 ありがとうございました。 次年度(平成28年度)は21回生を中心に実施を計画しておりますので、ご協力よろしくお願いいたします。 毎年実施しているこの総会・懇親会は毎回当番回生の理事の方々のご努力のおかげで、100名以上の同級生が一堂に会し無事開催できますことはこの上ない喜びでもあり、同窓生の結束を固めるための一助となっていれば幸いであります。 これを機会に学年(卒業回生)単位でなくとも、クラス単位あるいは気の合った仲間同士で再会の場を増やしていただき、同窓生としての絆をさらに深めていっていただくことが、本会の目的である『会員相互の親睦を深める』ことに繋がっていくを願ってやみません。
 この会報についてのご意見・ご要望を広く募集しています。HP自身を会員皆さんのアイデアでより一層充実したものに育てていってください。
 最後に、今年度会報の発行(HPへのアップ)が遅れましたことを深くお詫びするとともに、母校のますますの発展と会員皆さんのますますのご活躍・ご健勝をお祈りすると共に重ねて本会へのご協力をお願いし、挨拶とさせていただきます。

会長  木村 元彦

校長 中村勝英

 同窓会の皆様には、日頃より本校の教育活動に格別な御支援・御協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
 本年10月29日(木)に、本校体育館で予定しております記念式典につきましては、式典後に元中日ドラゴンズの立浪和義さんの講演を予定しております。 また、その半月ほど前の10月16日(金)には、昨年ノーベル物理学賞を受賞された名古屋大学の天野浩先生にお越しいただき、特別講演会を開催いたします。 生徒が誇りを持ち、今後、成長していくために、良い刺激になると信じています。 これも同窓生の皆様のお陰と感謝しております。ありがとうございます。 現在、役員の方々と打合せをしながら、準備を進めているところです。 次の大きな節目である50周年に向け、着実な歩みを感じられる式典にしてまいりたいと考えておりますので、引き続き、御支援のほど、よろしくお願いいたします。
 さて、学校の近況ですが、今年度も8クラス募集が継続し、東三河地区の普通科高校としては、最も大きな規模の生徒を受け入れています。 それだけ、地域からの期待にも大きなものがあり、校訓「篤志」の浸透を図り、深く考え学び続ける人、努力を続けたくましく生き抜く人、礼儀正しく心豊かないのちをいつくしむ人として育つよう、教育活動を充実させていこうと取り組みを進めているところです。
 卒業生の進路につきましては、今年3月の卒業生では、四年制大学に進学する生徒が約分の3程度に達し、さらに過年度の卒業生も加えると85%に近づきつつあります。 このことからも、本校に入学してくる生徒の進路の目指す方向が、より高いレベルに移行しつつあることが分かります。 また、国公立大学への進学者数については、近年、地元志向の高まりもあり、減少傾向にありましたが、本年は増加に転じました。 生徒の将来の可能性がより広がるよう、保護者の方々の理解も得ながら、この流れが継続するよう努めてまいりたいと考えています。 現在、社会のグローバル化が叫ばれ、より広い世界に羽ばたき、活躍する人材を育てることが、社会のためにも生徒自身のためにも大切です。 生徒の心に火を点け、学力の向上を図りながら、より広い場所で活躍できるよう、働きかけを進めてまいります。
 部活動につきましては、引き続き着実な成果をあげています。 業後の生徒の元気な声は、本校の教育活動が健全であることを示していると感じています。 総体だけでも、テニス部、バスケットボール部、弓道部、陸上競技部、サッカー部、剣道部、水泳部など、数多くの部活動が県大会への進出を果たし、そのうち、今年度は陸上競技部や弓道部、水泳部などが東海大会に出場しました。 現状に満足することなく、さらに上を目指し、日々の取り組みを大切に、仲間との絆を大切に取り組み、多くの部が上位の大会へ羽ばたいてくれることを期待しています。
 校舎の改修工事も終盤を迎え、今年度、教室棟の最後の耐震改修工事が予定されています。 夏休みの3年生の課外授業等は、豊川市の公共施設を利用するなどの工夫をいたします。 それでも、生徒諸君には不便な思いをさせることになり、申し訳なく思っています。 しかし、学校としては生徒の安全が第一ですので、ここを乗り越えていかなくてはなりません。 本年度中には、改装が完了した校舎を皆様にもご覧いただけるのではないかと思っております。
 最後になりましたが、40周年を契機に、同窓会の皆様との連携をさらに進めてまいりたいと願っているところです。 会員の皆様の益々の御健勝と御多幸を心よりお祈りいたしますとともに、皆様の御期待に応えられるような学校づくりを推し進めてまいります。 今後とも一層の御支援、御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

校長  中村 勝英

平成26年度 部活動報告

平成26年4月~平成27年3月の部活動報告です。 日々の勉学との両立で練習は容易ではありませんが、部活動を通した人間的成長を目標に取り組んでいます。

県大会出場

バスケットボール部男子 吹奏楽部 水泳部
陸上部 剣道部 弓道部
テニス部女子











恩師からの一言

伊藤陽子先生(国語)

 平成22年4月に本校に赴任して、6年目となり、来年3月には定年退職を迎えます。
 本校に初めて来たとき、残りの教員人生はすべてこの学校で過ごすことになると大変緊張する思いでした。 その後、本多学年主任の下、3年間持ち上がりで卒業生を送り出すことができたのは、私にとって本当に幸せなことでした。 今年度の3年生とは一緒にちゃんと卒業できるように、今、がんばっています。
 実は、私は心の中で、「自分は新任の時以来少しも変っていない」と思い込んでいました。 いつ頃からでしょうか。 卒業生が私に掛けてくれる言葉が「先生これからもがんばって!」から「身体を大切にして下さいね。」といういたわりの言葉にかわっていたのは。 このような心優しい卒業生の皆さんに囲まれて6年間を過ごすことができるのは、なんと幸せなことでしょう。感謝の思いでいっぱいです。
 今後どこで暮らすことになっても小坂井高校のいっそうの発展と卒業生の皆様のご多幸を祈念いたしております。 6年間本当にありがとうございました。

伊藤陽子先生(国語)