同窓会web会報

小坂井高校同窓会報

第14号
2012.7

同窓会会長あいさつ・校長あいさつ

ロンドンオリンピックを間近に控え、また『暑い夏』がやってきました。東海地方も梅雨明けし、真夏日・猛暑日の声が聞こえるようになってきました。 同窓生の皆さんにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか?熱中症対策を万全にしそれぞれのお立場で頑張っておられることと思います。
さて、母校は今年37歳となり、3年後の2015(平成27年)年には開校40周年を迎えます。この節目に向けて本会も準備段階に入っていこうと考えております。 まずは、毎年夏に実施している『総会・懇親会』において同窓生の絆をより一層強いものにしていこうと思います。 この毎年恒例となっています『総会・懇親会』は、8月12日(日) 15時よりホテルアソシア(豊橋駅)にて第17回生(平成7年卒)が当番学年となり開催します。 もちろん17回生以外の方の参加も大歓迎ですので、お友達お誘い合わせの上お越しいただきたいと思います。 その際お手数をおかけしますが、会場準備の都合上『出席』の連絡を必ず本会事務局までお願いします。 連絡方法は(1)このHP上の総会出欠連絡(2)メール(3)電話のいずれかでお願いします。会の開催に向けて、昨年12月より17回生の理事を中心に準備を進めてきました。 もう17回生のお宅には案内状が送付されていることと思います。まだ連絡が届いていない方がございましたら至急事務局までご連絡ください。 案内状発送にあたり、住所データが平成7年(母校創立20周年)時点のものと大変古く、この住所チェックに理事の方々はとても苦労されています。 できる限り最新のデータに更新をして、何とか発行に漕ぎ着けました。その労苦を報いるためにも、多くの会員のご参加をお願いいたします。 たとえ欠席される場合でも、”返信はがき”だけはお送りいただきたいと思います。皆さんのほんの一手間によって理事の方々の労苦は報われますので、ご協力お願いします。
また、案内状発送準備段階で理事の方々の苦労を少しでも軽減するために、転居や結婚等で住所や名字が変わった場合は、ご面倒でも速やかに事務局へご一報願います。 連絡方法はこのHPを利用するのが、早くて便利で確実です。同窓会事務局は母校に設置してありますので電話やFaxあるいはハガキ等どんな方法でも構いませんので必ず連絡してください。 また、お知り合いの同窓生の方で”最近転居した”とか”最近結婚した”とかいう方がお見えになりましたら、HPの宣伝も兼ね『HPでも住所変更等できるよ』と一言言っていただけると幸いです。

この会報についてのご意見・ご要望を広く募集しています。HP自身を会員皆さんのアイデアでより一層充実したものに育てていってください。
最後に母校のますますの発展と会員皆さんのますますのご活躍・ご健勝をお祈りすると共に重ねて本会へのご協力をお願いし挨拶とさせていただきます。

会長  木村 元彦

校長 村上雅之

原田省吾前校長の御勇退に伴い、後任として着任いたしました。どうかよろしくお願い申し上げます。 同窓会会員の皆様には、日頃より本校の教育活動に様々な御支援・御協力をいただいておりますことに、深く感謝を申し上げます。
さて、平成24年度が順調にはじまりました。来年度より本格実施の新教育課程を踏まえ、週32コマ(月・水は7限)授業体制がスタートしました。 また、平成22年度から1学級増の8クラス募集になった関係で、今年度から再び全学年8クラス規模になりました。 本校は校訓「篤志」を掲げ、深く考え学び続ける人、努力を続けたくましく生きぬく人、礼儀正しく心豊かないのちをいつくしむ人の育成を図っていますが、 今年度の重点目標としては、特に、基礎基本の定着と集中力・計画性の一層の充実、「体験的活動」(部活動・生徒会活動・ボランティア活動等)を通した「自分にできること」への積極的参加、 さらに一人ひとりの適性や個性を把握した「進路目標の確実な実現」を図りたいと考えます。
東日本大震災から一年四ヶ月が過ぎましたが、この未曾有の災害が日本に及ぼした影響は計り知れないものであり、復興が徐々に進んでいるものの、日本の将来は未だ先行き不透明なままです。 東海地震への不安を抱える中で、現在、本県の多くの県立高校では、校舎の耐震化工事が計画あるいは施工されています。本校も管理棟(本館)の工事が今年度末から始まり、教室棟の工事も引き続き実施される予定です。
次に、今春の大学入試の結果ですが、現役の国公立大学合格者数は39名でした。 合格者の大半が現役生なのが本校の従来からの特徴ですが、今年度の傾向は、センター試験の平均点上昇や名古屋大学人気の影響で東海地方の大学が軒並み難易度ランクアップしたことで、 本校生徒にとっても苦しい戦いになりました。また、遠方の国公立大学より地元の有名私立大学を希望する傾向が一層強まっています。 本校の進路実績は、学習習慣の定着ときめ細かな学習指導、三年間を見通した各学年での計画的な進路指導により、一定の成果を挙げていますが、東三河地区の普通科進学校として、 常に高い目標を意識させ、今後もこの勢いを持続できるように、全職員が一丸となって指導に当たる所存です。
さらに、部活動では、本年度は、バスケットボール(男子)が東三地区準優勝で県大会へ、サッカー(男子)が同じく東三地区準優勝で県大会へ、陸上(男子)100m、800m、 (女子)110mH、(800mは県大会で準決勝進出)、テニス(男子)団体が県ベスト16、剣道(男子)団体、ソフトボール、弓道(男子)個人・(女子)団体が、県大会に出場しました。 残念ながら東海大会、全国大会への切符は得られませんでしたが、総体東三河支部予選会成績の男子の部(私立高校も含む)では、総合順位4位(公立高校のみでは2位)と健闘しています。 例年のように、この時期に多くの部で3年生が引退して、今後は新チームが編成されることになります。高い目標に向かって新たなチャレンジをしてほしいものです。
最後になりましたが、創立40周年を平成27年度に控え、皆様の御期待に応えられるような学校づくりを推し進めていきたいと思います。 今後とも一層の御支援、御協力を賜りますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。

校長  村上 雅之

平成23年度 部活動報告

平成23年4月~平成24年3月の部活動報告です。 日々の勉学との両立で練習は容易ではありませんが、部活動を通した人間的成長を目標に取り組んでいます。

県大会出場

野球部 バスケットボール部男子 サッカー部男子
サッカー部女子 弓道部女子 陸上部男子
水泳部男子 水泳部女子 剣道部男子
卓球部女子 吹奏楽部








恩師からの一言

卒業生の皆さんお元気ですか。2002年から小坂井高校の教員(数学)として赴任しはや、来春3月には定年を迎える年になりました。 小坂井高校に着任した時には、最後まで勤めることができればと思い、それが実現でき、大変感謝している所です。
小坂井高校の周辺の環境は、広がる水田、放水路、国道1号線、135号線、等この10年間ぐらい基本的に変わっていません。 それでも最近では、青山病院、赤い鳥居、マクドナルドができ、少しずつランドマークとなるものが増えています。 (なかでもマクドナルドは高校生の憩いの場)また、校庭の樹木もよく手入れされ、皆さんがいた頃と同様にきれいです。 また、一度母校を訪れてみてください。 小坂井高校は入学希望する生徒が多く、部活動が盛んで、はぐま祭は生徒会が中心に一丸となって盛り上がっています。 また学習には3年間着実に取り組んで、地元の国公立大、私立大を目指して頑張っています。
さて、私の思い出としては、最後の年までクラス担任をさせていただいたこと、そしてそれにプラスして写真部の顧問を引き受け活動してきたことがあります。 始めは部員がほとんどいなく、他の運動部との兼部も許可し、数人をリクルートしてやっと軌道に乗せました。 写真を撮る楽しさを覚え、校外に出かけ、研修会に参加して、活動意欲を高めて来ました。 2009年には高文連全国大会「題名 私たちの思い出」が選ばれ、その後毎年、高文連東三河では奨励賞を受賞するようになりました。 それから校内の生徒には、時々展示する写真をよろこんで見てもらえるようになりました。 そんな中、本校第2回生のプロ写真家、新美敬子さんを、本校旧職員土方先生から連絡頂き、さらには新美さん著作の写真集11冊を本校図書館に寄贈頂きました。 写真部にもアドバイスをもらい、部員の励みになりました。
教員の最後として11年間、この小坂井高校で過ごせたことは、本当に幸せでした。
今後とも小坂井高校が更に発展し、卒業生の皆さんが益々ご活躍することを祈念いたします。

岩月 先生