同窓会web会報

小坂井高校同窓会報

第10号
2008.7
小坂井高校同窓会報 第10号イメージ写真

小坂井高等学校では、今年2月29日に第30回同窓会入会式が行われました。 同窓会は、 発足30周年を記念して「式次第」を送り、体育館に設置しました。 同窓会入会式では、はじめ に木村同窓会長が歓迎の挨拶をされ、このとき発足30周年と記念の「式次第」贈呈の話をされました。 続いて白井校長先生より、熱意のあふれるお話がなされ、同窓生としての自覚と今後の活躍を期待されました。 最後に、原田同窓会副会長が、同窓会規約の説明と理事及び理事代表の紹介があり、同窓会入会式を終えました。

同窓会会長あいさつ・校長あいさつ

会長 木村元彦

今年はオリンピックYearですね。北京オリンピックでは日本選手の活躍が期待され ていますが、皆さんはどの種目、その選手に注目していますか? 星野Japanの野球もオ リンピック種目としては今年限りとかで目が離せませんし、男女アベック出場を決めたバレーボールも期待度アップです。 バドミントンのオグシオこと小椋・潮田コンビ や卓球の愛ちゃん、柔道では『ママでも金』の谷選手と挙げればきりがありません。
さて母校の部活動はどうでしょうか?女子サッカー部の県大会準優勝・東海大会出 場を始め各部活動とも頑張っているようです。 会報も第10号(Web化第3号)となり、 ますます充実した内容にとスタッフ一同懸命に努力しています。 しかしながら、まだ まだ満足のいく内容ではありませんので、今後も精進し努力を続けていきますので、 このWeb会報をご覧になった方は是非ともご意見をお寄せいただき、会員皆さんの手で会報・HPを育てていってください。
さて、本年度の総会・懇親会は8月10日(日) 15時よりホテルアソシア(豊橋駅)に て13回生(平成3年卒)を中心に開催します。 13回生の皆さんには"往復はがき"にて案 内が届きますので、是非ともこの機会にお友達をお誘い合わせの上、多数のご参加をお待ちしています。恩師・級友との17年ぶりの再会になるかと思います。
やはり何年 たっても『高校時代の友』はいいものです。懐かしい昔話に花を咲かせ楽しいひとと きをお過ごしください。 本年度の役員さんも昨年以上の総会・懇親会にしようと頑 張ってくれています。詳しくはHP"イベント情報"をご覧ください。 また、昨年まで の総会の様子・感想文もHPにありますので併せてご覧ください。
最後に母校のますますの発展と会員皆さんのますますのご活躍をお祈りすると共に 重ねて本会へのご協力をお願いし挨拶とさせていただきます。

会長  木村 元彦

校長 白井孝一

同窓会員の皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。母校小坂井高校は本年度創立33年目を迎えました。 これはひとえに同窓会員の皆様の温かい励ましと多岐にわたるご支援、ご協力のお陰であり、誠にうれしいかぎりであります、心より御礼申し上げます。
平成19年度におきましても在校生の努力、活躍により進路あるいは部活動等において多くの実績を残すことができました。
進路に関しては国公立大学へは現役81名(7クラス)・浪人8名、合わせ89名の合格がありました。18年度の60名(7クラス)、17年度の46名(8クラス)より大幅に増加しました。 また私立四大には593名(昨年度583名・一昨年度404名)の合格者があり、これも増加しました。
部活動では、学習との両立を図りながら多くの部が県大会に出場しましたが、19年度は残念ながら、東海大会・全国大会出場のキップは手にできませんでした。 (20年6月28日に女子サッカー部が東海大会に出場しました。結果は惨敗。)
学校行事も年々充実をしています。 特に学校祭(はぐま祭)は全校21クラスがそれぞれアイデアや工夫を凝らした展示・パフォーマンス・模擬店などがあり、また文化部はそれぞれ日頃の活動や練習の成果を披露しています。 20年度のはぐま祭は9月17日(水)に開催します。同窓会の皆様にも是非来場をいただき、ご指導、ご高評をいただけたら幸いです。 そして、母校は20年度も、落ち着いた環境の中で学習、部活動等に全校生徒が一丸となって取り組むことが出来るよう、学校として重点目標「基本的な生活習慣と学習習慣の確立をめざす」を掲げています。 主な具体的方策として、学習指導では課題指導の充実と徹底・学習時間の確保を図る指導を引き続き行うこととしています。 学校での授業等の充実と家庭での学習時間を十分に確保することがさらに今後の飛躍につながると確信しています。
生活指導については身だしなみ・遅刻防止の指導に、交通安全を加え指導充実を図っていきます。
進路指導については、進路意識の高揚を図るため、充実したガイダンスと面接指導を行い、個々の進路希望に見合った、より良いアドバイスができるように努力していきたいと考えています。
今年度も教育活動を充実させ、同窓会員の皆様の期待に応えられる学校づくりを進めていくよう全力を尽くすつもりであります。 そして母校小坂井高校のさらなる発展に寄与したいと思っております。
今後も同窓会員の皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

校長  白井 孝一

平成19年度 部活動報告

平成19年4月~平成20年3月の部活動報告です。 日々の勉学との両立で練習は容易ではありませんが、部活動を通した人間的成長を目標に取り組んでいます。

県大会出場

バスケットボール部男子 バスケットボール部女子 サッカー部男子
バドミントン男子 ダブルス 陸上部男子 1種目 テニス部男子 団体・個人
弓道部男子 団体・個人 卓球部女子 個人 写真男子
水泳男子 リレー3種目・個人8種目









恩師からの一言

大木昌生先生

平成9年から地歴公民科(社会科)世界史担当として小坂井高校に勤務しています。今年で12年目になります。 本校で最も勤務の長い教員になり、最初の2年間は3年担任、そのあと学年主任、PTA担当の総務主任、現在は進路指導主事を担当しています。 本校も創立33年目を迎え、最近は卒業生のお子さんの入学もあいつぎ、PTA役員理事になっていただいている方もあります。 私事ですが亡父が本校の開設に関わったご縁もあり、小坂井は気に入った学校で、許されるならこれからも勤務したいと思っています。
最近の本校の様子をお伝えしましょう。 東三河の進学校のひとつであるとは昔から言われていますが、今年度の大学入試は国公立大学現役合格81名(時習館・豊橋東についで東三河第3位)浪人を入れると89名(国府についで第4位)すごいでしょう。 一昔前には考えられない進学実績です。こうして自信を持って卒業していった生徒たちを見ている在校生のモチベーションも上がってきています。 こうした成果はさまざまな場面に現れています。まず遅刻が減りました。 5分前遅刻制度があることは、卒業生の皆さんにはよく知られていますが、最近では5分前遅刻してくる生徒は学年でも1~2名程度といったところでしょうか。 ゼロの日もあります。これも私が来た当時と比べても大きく変化しました。授業はチャイムと同時に起立礼が行われているのも自然の光景です。 つまり先生方は廊下でチャイムが鳴るのを待っています。
昨年の初夏からツバメがやってきて本館入り口のピロティーで子育てをしています。学校の周りはまだまだ自然がいっぱいですから、餌取りはスムーズです。 今年は2年目ですから昨年のツバメの夫婦なのか、それとも昨年誕生したこどもたちなのか。 ツバメたちにも子育てしやすい環境だと認めてもらえたと思えば納得です。
昨年この欄を担当された飯田先生もお書きになっていましたが、小坂井町の役場近くにある総合青山病院が、小坂井高校への進入路に新築病院を建設中です。 11月には完成します。開校以来ずっと本校専用道路として使ってきましたが、これからは本校生徒よりも多い方々や救急車が通ることになります。 バイパス信号北の五社稲荷の巨大な赤鳥居と並んで風景が変わることでしょう。
今教育界は大きく変わろうとしています。ゆとり教育が疑問視され、基礎学力をしっかりつけることが国の方針となりました。 本校も週末には課題を出したり、課外授業を多く取り入れて学力向上に努めています。でも生徒たちは決して窮屈な思いばかりしているわけではありません。 はぐま祭は一般に公開こそしていないものの、外に出しても恥ずかしくないようなパフォーマンスが行われています。 PTAの方々も負けじと模擬店を出してくださいます。生徒たちは当たり前のように勉強と部活動とはぐま祭の準備を始めています。 こうした明るく元気な子どもたちに刺激されて、卒業生の皆さんの活躍も光りますね。皆様ご存じの「あみん」は中年のアイドルとして見事復活です。 もと南海放送(愛媛)アナウンサーの小原佳代子さんは地元に戻ってフリーで活躍しています。
本校では地元に戻って働いておられる卒業生の方をお招きして、キャリアガイダンスを行っています。 これが1年生対象の「なるには講座」で今年度は9回目の計画です。 1回生の方をはじめ、まだ20代の若手まで後輩のためにしっかり準備して、その職業に「なるには」をお話くださいます。 これからも進路指導行事として続けていきたいと思います。
最後になりましたが、今夏よりエアコンが教室に入るようになりました。PTAの方々のご尽力が実り、涼しく授業が行われています。 このため開校以来豊川市の施設を利用しての学習強化会は今年から全て校内でやることになりました。
内外とも充実期の小坂井高校にぜひご注目ください。

大木 昌生先生

平成19年度進路状況(平成20年3月卒)

国公立大学:人数北見工業:3名室蘭工業:1名秋田:2名山形:2名
宇都宮:(1名) 新潟:1名富山:3名金沢:2名山梨:8名
信州:5名岐阜:2名静岡:11名(1名)浜松医科:1名名古屋:2名
名古屋工業:6名(1名) 愛知教育:5名(1名) 豊橋技術科学:2名三重:2名(1名) 島根:(1名)
高知:3名鹿屋体育:1名琉球:1名秋田県立:5名国際教養:1名
前橋工科:1名(1名)首都大東京:(1名)富山県立:2名石川県立:1名福井県立:1名
都留文科:1名愛知県立:2名名古屋市立:1名三重県立看護:1名岡山県立:1名
長崎県立:1名合計:81名(8名)---------
私立大学:人数仙台:1名足利工業:(1名) 千葉商科:1名青山学院:(2名)
亜細亜:1名国学院:1名国際基督教(ICU):(1名) 駒澤:4名専修:4名(1名)
創価:3名(1名) 大東文化:1名拓殖:1名(2名) 帝京:1名東海:2名
東京工芸:1名東京女子:1名東京農業:2名東京理科:3名(1名) 東洋:(1名)
日本:3名(1名) 日本体育:1名日本女子:1名法政:1名(2名) 明治:2名(1名)
立教:1名(1名) 神奈川:1名東洋英和女学院:2名帝京科学:1名金沢工業:(1名)
岐阜医療科学:2名岐阜聖徳学園:2名(1名) 中部学院:1名(1名) 静岡産業:5名聖隷クリストファー:4名
愛知:78名(4名) 愛知学院:29名(1名) 愛知学泉:5名愛知工科:1名愛知工業:32名
愛知産業:1名愛知淑徳:2名金城学院:10名(1名)椙山女学園:5名星城:4名
中京:67名(4名)中部:22名東海学園:7名(1名) 豊橋創造:7名名古屋外国語:26名
名古屋学院:19名名古屋学芸:8名名古屋商科:5名名古屋芸術:4名名古屋女子:7名(2名)
日赤豊田看護:1名日本福祉:2名藤田保健衛生:10名南山:12名(2名) 名城:70名(7名)
皇學館:3名鈴鹿医療科学:2名京都外国語:1名立命館:11名(9名)京都産業:4名(2名)
立命館:11名(9名)龍谷:4名(2名)大阪芸術:3名大阪工業:(2名)大阪産業:(1名)
大阪体育:3名関西:3名(1名)関西外国語:1名近畿:5名(1名) 関西学院:(2名)
奈良:1名合計:533名(60名)---------
公立短期大学:人数三重短:1名合計:1名------
私立短期大学:人数実践女子短:3名東京交通短:1名浜松学院大短:1名愛知大短:5名
愛知医療学院短:1名愛知学泉短:1名岡崎女子短:9名名古屋短:1名名古屋女子大短:3名
南山短:2名豊橋創造大短:3名合計:30名------
公立専門学校:人数国立名古屋医療センター:1名県立愛知看護:1名豊橋市立看護:4名岡崎市立看護:1名
岐阜市立看護:1名合計:8名---------
私立専門学校:人数看護・医療系:3名工業:2名調理:1名美容:2名
合計:8名------------
就職:人数公務員就職:2名民間就職:3名自営:1名合計:6名
その他:人数浪人:11名その他:2名合計:13名---

※数字は現役でカッコ内は浪人の合格者数です。
※本人より報告のあった数を集計していますので、実際の合格数と異なる大学もあります。
※平成20年3月の大学入試は名古屋大学2名はじめ国公立大学に現役で81名が合格しました。 これは開校以来最高の合格者数で、東三河では時習館・豊橋東に次いで第3位となっています。 浪人を含めた全体では89名が合格しており、これは国府に次いで第4位です。 私立大学も県内の愛知大学延べ82名・中京大学71名・名城大学77名はじめ関東関西の有名私立大学へも合格が出ています。
このような進学実績を持つ本校へぜひお子様を入学させていただきたいと思います。

活躍中の卒業生

鈴木淳巳さん(弁護士)

2007年9月より栄総合法律事務所に勤務しております新人の弁護士です。 弁護士としての経験を積み、一日も早く依頼者の正当な利益を図ることができる弁護士になれるよう努力していきます。 弁護士となったからには、どの弁護士にも負けないくらいの専門分野を持ちたいと思っております。
真の意味でプロフェッショナルといえる弁護士を目指します。
2004年03月 名古屋大学法学部卒業
2005年11月 司法試験合格
2006年04月 最高裁判所司法研修所入所、第60期司法修習生
2007年09月 司法修習終了、弁護士登録、栄総合法律事務所勤務

鈴木 淳巳さん(弁護士)