小坂井高校同窓会について
同窓会会長挨拶
愛知県立小坂井高等学校同窓会のHPにご訪問いただき、誠にありがとうございます。
HPの更新が滞っていましたこと紙面をお借りしてお詫び申し上げます。
元号も平成から令和に変わるや否や新型コロナウイルス感染症が広がりを見せ、東京オリンピックの開催すら1年延期されるなど、国内はもとより世界中が窮屈な日常を強いられてきましたが、令和5年になり猛威を振るっていたコロナ感染症も第2類から第5類に移行され、世の中の動きがコロナ感染症拡大前に戻りつつあります。
しかしながら、今年はインフルエンザの流行が例年より早く、さらにはコロナ感染症の感染者数も増加傾向にある現在ですが、会員の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今後も感染症対策を万全にして頂き、それぞれの方面でのご活躍を祈念しております。
母校創立50周年のために・・・。来たるべき2025年に向けて
いよいよ母校は、令和7年(2025年)に『創立50周年』という大きな節目を迎えます。
『記念式典』の開催を令和7年秋に予定をしていますが、これに向けて本年秋には「準備委員会」を立ち上げて、来年度には「実行委員会」へ移行していく予定です。
40周年の時は、記念式典の他に記念事業と記念講演会を企画開催いたしました。
詳しくは本HPに創立30周年と40周年の記念式典などの様子を載せておりますので是非一度ご覧いただき、50周年記念式典ならびにその関連事業に関するご意見やご提案をメールにて同窓会事務局にお寄せください。
同窓生皆さんのお力添えをいただき、これらの行事を成功させたいと考えております。
毎年8月に実施されています定例総会も3度の中止延期を経て、本年8月に25回生の皆さんを当番回生として、4年越しに無事再開することができました。
この総会をさらに充実させ、会員相互の親睦をより深めて来たるべき『50周年』に繋げていきたいと考えています。
例年、総会・懇親会準備のための第1回理事会を開催年の前年12月に実施し、その後4~5回理事会の実施を経て当日を迎えています。
理事会や総会の案内がお手元に届きましたらご都合をつけてご参加いただきたいと思います。
卒業後20年経過してからのご案内ですので、『自分って理事だっけ???』などという方も多く見えますが、臆せず足を運んでもらいたいと思います。
もちろん、理事でなくてもご協力いただける方は大歓迎ですので、『来年、自分の卒業回生が当番だと思うんだけど・・・。』などと気軽に母校事務局へお問い合わせいただければ幸いです。
年によって総会参加者数は増減しますが、参加人数が多い年は、理事だけでなくそのお友達が多く協力してくれている年です。
クラス理事2名で仕事をするより、協力者が2名増え4名になれば、仕事は4分の1になります。
『クラス理事を卒業の時選んだから後は知らない』ではなく、『クラス理事を選んだのは、自分なのだから協力しよう!』という気持ちで会員一人一人のご協力で総会・懇親会を盛り上げていただきたいと思います。
もちろん、『総会』ですので、参加対象は”全会員(全卒業生)”です。
自分の学年が当番でなくても、申込さえすればご出席いただけます。
案内の往復はがきは諸物価高騰の折、経費節約の意味も兼ねて当番回生に限らせていただいておりますが、参加申込は、本HPからもできますので「以前、当番学年の時参加して懐かしかったからもう一度」とか「先輩から話を聞いておもしろそうだから一度試しに」など、気軽にご参加ください。
総会後の懇親会を「プチクラス会」や「プチOB・OG会」などとして利用してみませんか?
『もっと気軽に!』を合い言葉に、運営しているこのHPですが、母校の様子や卒業生の情報発信源として、あまり活用されていないのが現状です。
是非とも会員皆さんのお力添えを頂き、HPをより魅力あるものにしていきたいと思っておりますので、こちらへも皆さんの惜しみないご協力をお願いいたします。
ご意見・ご要望は『お問い合わせ』よりメールにてお寄せいただきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この後も、本HPのいろいろなコンテンツをご覧頂き、懐かしいひとときを思い出してください。
同窓会会長 木村 元彦
ご意見・ご要望・ご提案を受付中です!
同窓会・懇親会の開催時期や開催場所のご質問やのお問い合わせ、こんなことをやってほしい! やってみたい!など、皆さまからのご意見・ご要望・ご提案を受付中です!お気軽にご連絡下さい!
同窓会組織
小坂井高等学校 同窓会総会
【構 成】全会員
常任理事会
【構 成】会長・副会長・庶務・常務理事
理事会
【構 成】会長・副会長・庶務・常務理事・理事・監査
役員紹介
【会 長】 木村 元彦【副会長】 原田 潔
【副会長】 林 弘之
【庶 務】 渡辺 雅史
【会 計】 竹本 力司
【会 計】 山田 佳史
【監 査】 真田 秀貴
【監 査】 吉平 美也子
平成25年度現在
同窓会総会
同窓会総会は、本会会則第6条の規定により、年1回開催しております。
近年は、年次ごとの懇親会開催の前に総会を行い、事業報告・会計報告・同窓会報について承認を頂いております。
総会にご出席できなかった方で事業報告および会計報告が必要な方は、お問合せフォームにて、
「お名前・卒業年度・ご連絡先(住所・電話番号)」を 明記の上お知らせください。
事務局より、メールにて資料をお送りさせていただきます。
卒業年度早見表
第1回生 | 昭和54年卒 | 第2回生 | 昭和55年卒 | 第3回生 | 昭和56年卒 |
---|---|---|---|---|---|
第4回生 | 昭和57年卒 | 第5回生 | 昭和58年卒 | 第6回生 | 昭和59年卒 |
第7回生 | 昭和60年卒 | 第8回生 | 昭和61年卒 | 第9回生 | 昭和62年卒 |
第10回生 | 昭和64年卒 | 第11回生 | 平成元年卒 | 第12回生 | 平成2年卒 |
第13回生 | 平成3年卒 | 第14回生 | 平成4年卒 | 第15回生 | 平成5年卒 |
第16回生 | 平成6年卒 | 第17回生 | 平成7年卒 | 第18回生 | 平成8年卒 |
第19回生 | 平成9年卒 | 第20回生 | 平成10年卒 | 第21回生 | 平成11年卒 |
第22回生 | 平成12年卒 | 第23回生 | 平成13年卒 | 第24回生 | 平成14年卒 |
第25回生 | 平成15年卒 | 第26回生 | 平成16年卒 | 第27回生 | 平成17年卒 |
第28回生 | 平成18年卒 | 第29回生 | 平成19年卒 | 第30回生 | 平成20年卒 |
第31回生 | 平成21年卒 | 第32回生 | 平成22年卒 | 第33回生 | 平成23年卒 |
第34回生 | 平成24年卒 | 第35回生 | 平成25年卒 | 第36回生 | 平成26年卒 |
第37回生 | 平成27年卒 | 第38回生 | 平成28年卒 | 第39回生 | 平成29年卒 |
第40回生 | 平成30年卒 | 第41回生 | 令和元年卒 | 第42回生 | 令和2年卒 |
第43回生 | 令和3年卒 | 第44回生 | 令和4年卒 |
同窓会事務局
場所 | 〒441-0103 豊川市小坂井町欠田100-1 |
連絡先 | TEL:0533-72-2211 FAX:0533-72-2244 |
同窓会公式HP | https://www.haguma.jp/ |
小坂井高校(同窓会)位置図 |
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卒業されてからの住所変更等は、小坂井高校同窓会事務局までご連絡ください。 ご連絡方法は、電話、FAX、またはお問合せフォームで受け付けております。 |
同窓会会則
第1条(名称)
本会は、愛知県立小坂井高等学校同窓会と称する。
第2条(目的)
本会は、会員相互の親睦を図り、母校の発展に寄与することを目的とする。
第3条(事務局)
本会の事務局は、愛知県立小坂井高等学校内に置く。
第4条(会員)
本会の会員は、次のとおりとする。
1.正 会 員 愛知県立小坂井高等学校卒業生
2.特別会員 愛知県立小坂井高等学校の現職員および旧職員
第5条(役員)
1.本会は、次の役員をおき、その任期は2年とする。
ただし、再任を妨げない。また役員の数、選出方法および任務は下表のとおりとする。
役員名 | 役員名人数 | 選出方法 | 任務 |
---|---|---|---|
会長 | 1名 | 理事会において互選し、総会の承認を得る。 | 本会を代表し、会務を総括し、諸会議を召集する。 |
副会長 | 2名 | 同上 | 会長を補佐し、会長に支障のあるときは会長の職務を代行する。 |
庶務 | 1名 | 同上 | 諸会議の運営・記録等に当たる。 |
会計 | 2名 | 同上 | 本会の会計を担当する。 |
常任理事 | 若干名 | 理事会において互選する。職員の中から校長が推薦するものを会長が委嘱する職員を含む。 | 常任理事会を構成し、会務の処理に当たる。 |
理事 | 各回卒業生の各クラスから2名 | 各回卒業生の各クラスより互選する。 | 理事会を構成し、重要な事項を審議する。 |
監査 | 2名 | 会員より会長が委嘱する。 | 本会の会計を監査する。 |
2.本会は、母校の校長を名誉会長に推し、名誉会長は、本会の名誉的職務を行うとともに会長の諮問に応ずる。
3.本会は、母校の教頭を顧問に押し、顧問は本会の運営に参与する。
第6条(会議)
本会は、次の会議を行い、議決はそれぞれの出席会員の過半数をもって決する。
会議名 | 時期 | 構成 | 任務 |
---|---|---|---|
総会 | 定例:年1回 臨時:必要ある時 |
全会員 | 事業計画に審議、役員に承認、決算の承認と予算案の審議、その他本会運営上必要な重要事項の審議。 |
常任理事会 | 必要ある時 会長招集 |
会長・副会長・庶務・常任理事 | 会務の遂行に当たる。 |
理事会 | 必要ある時 会長招集 |
会長・副会長・庶務・会計 常任理事・理事・監査 |
総会にかわって重要な事項を審議する。 |
第7条(事業)
本会は、次の事業を行う。
1.名簿の発行および会報の発行
2.その他本会の目的を達するに必要な事業
第8条(会費・周年事業積立金)
会 費:本会の正会員は、入会の際、終身会費として6,000円を納める。
周年事業積立金:本会の正会員は、入会の際、周年事業積立金として2,000円を納める。
第9条(会計)
本会の経費は、入会金、周年事業積立金と臨時会費その他をもって充てる。
第10条(会計年度)
本会の会計年度は、4月1日から翌年3月31日までとする。
第11条(会則の変更)
会則の変更は、理事会の決議を経て総会の承認を得るものとする。
第12条(その他)
会員はその氏名、住所および勤務先を本会事務局に届ける。学生の場合は、保護者の住所を連絡先とする。
なお、それらに異動があったときは本会事務局に通知する。
付則 本会則は、昭和54年3月1日から施行する。
平成9年8月一部改正